子どもたちの未来へ　福島の思いを託す
●この人　奥会津郷土写真家　星　賢孝 氏
●酒づくりをもっと自由に
　hacooba（はっこうば）
●川俣エールポスト開設
●フリースクール ビーンズふくしま
●旅のぽけっと
●いわき逍遥
●福島の伝統工芸 第7回「日本甲冑」　他

故郷（ふくしま）に寄り添って生きる……
新しい未来を守るため
●この人　　磐梯町長　佐 藤 淳 一 氏
●地域を盛り上げる『道の駅』を目指して
　道の駅ばんだい 駅長　齋藤 治仁 さん
●道の駅ふくしま グランドオープン
●伝統こけしの「型」を守る
●飯舘村フラワーガーデン
●子ども食堂　よしいだキッチン
●旅のぽけっと
●福島の伝統工芸 第6回「会津型」　他

福島が変わる……新たな魅力を発信！
●この人　　飯舘村長　杉岡　誠 氏
●震災と原発事故から11年
・その後の「請戸小学校物語」
・故郷で働くということ
・「黒板アート」で浪江町の小中学生と交流
・かくも長き「原発」へのこだわり
・増える明かり、ふるさとに戻る人 変わる…町の姿
●明日へのエール
南相馬市原町区「伊賀いちご園」　他

新しい日常を生きる―福島への期待
●この人　福島大学 学長 三浦 浩喜 氏
●新しい川内村の魅力発信
　かわうちワイン株式会社
●福島の仕事の流儀（第二回）
●明日へのエール
南相馬市小高区「故郷喫茶caféカミツレ」
●福島県浪江町　震災遺構 浪江町立請戸小学校 ●健康つれづれ草　其ノ四
　お酒はおいしく たのしく 適量をモットーに
　東日本国際大学 客員教授　岡﨑　勲　他

希望の花を咲かせよう―明日も輝く福島へ
●この人　会津若松市長　室井 照平 氏
●土･自然から学び、共に生きよう
　一般社団法人あぶくまエヌエスネット
●福島の未来を担う子どもたちに、
　震災や原発事故の教訓を伝えたい―
　絵本「ぼくのうまれたところ、ふくしま」
●福島の仕事の流儀　第一話
●「献上桃の郷」として、世界一の桃を全国に
●明日へのエール　大堀相馬焼 「半谷窯」　　他

福島で生きた証を―思いは 明日のために
●この人　花見山公園 園主　阿 部 一 夫 氏
●人に寄り添い、ともに発信していく。
「食」を通じて福島の価値を伝えたい。
トレジオン株式会社　ＰＲ事業部長　三廻部 麻衣 さん
●あれから10年 変わらぬふるさとへの思い
福島県相馬市　根本昌幸 さん ・ 洋子 さん
●明日へのエール浪江町「有限会社 柴栄水産」
　　他

新しい福島へ―未来に思いをつなごう
●この人
人とのつながりを大切にしてきたふるさとへ、町民の「帰還」のために。
波江町長　吉田和博氏
●東日本大震災・福島第1原発事故から10年
忘れられない珠玉の言葉たち
共同通信社　高橋宏一郎氏
●あれから10年かわらぬふるさとへの思い
福島仁泉会・梁川病院　院長　今野明さん
埼玉県吉川市　富澤俊明さん・千里さん　　他

過去から未来へ―福島からメッセージを
●この人
日本銀行福島支店　支店長　植田 リサ 氏
●読者推薦インタビュー
浪江で100歳まで営農 石井農園
石井 絹江さんに聞く
●明日へのエール 南相馬市
「rice ＆ cake HANGAISHŌTEN 半谷商店」
●進む…復旧に向けて　まもなく10年　富岡町仏浜の海　　　　　　　他

ふるさとに光を灯す―福島を創るひとびと
●この人　夢ビジョンの実現を目指し、会津のブランドを守る。
花春酒造株式会社
代表取締役社長　新井田　傳 氏
●東日本大震災・原子力災害伝承館 2020年9月20日オープン
複合災害の記録と教訓を将来に引き継ぐ
　他

今こそエールを送ります―新しい福島にむけて
●この人　
絹の里に生まれ育ち、エールを力に
苦難を乗り越える。川俣町長　佐藤 金正 氏
●読者推薦インタビュー
もう…やるっきゃない！ふくしま農家の夢ワイン(株) 斎藤 誠治社長に聞く
●菜の花への思い 子どもたちの笑顔のために…
●明日へのエール
川俣町「株式会社渡工テクノサイト」 他

福島のあの日、あのとき ―伝えつづける思い
●この人
ようやく復興のスタート台へ。新しい大熊町の未来を描きながら。
大熊町長　吉田 淳 氏
●外から見る　福島第一原発
廃炉現場を視察して…
●明日へのエール
浪江町「川合施療院」「西内食堂」 他

新しい年に、新しい思い ―　福島からエールを
●この人 ライブユニット「喜多三」リーダー　
（音楽家古関裕而の長男）古関正裕氏
●読者インタビュー
㈱相馬牧場 代表取締役 相馬秀一さんに聞く
●明日へのエール　飯館村
●東京電力廃炉資料館
●魅せられて53年　刀匠藤安将平が刀剣に寄せる思い

福島に願いを込めて ―　未来へチャレンジ
●この人　JA福島連　会長　菅野孝志氏
●読者インタビュー　児童養護施設
「森の風学園」園長　熊田富美子さんに聞く
●明日へのエール　川内村「ベーカリーリヴェエール」「カフェ・アメイゾン」
●ふくしまマスターズ15期生が仕掛けるパフォーマンス
●新なる記憶⑬ 北海道胆振東部地震から
厚真町から報告

福島の過去･現在･未来 ―託す思いを伝えよう
●この人
福島テレビ株式会社　顧問　糠澤 修一氏
●美術館に行ってきました！
●兵庫から東北へ。
●読者推薦インタビュー　詩人 和合亮一さんに聞く
●明日へのエール
「サーフィンスクール・CANDO、宿泊交流施設・AC館」「Creamhouseアトリエnobuya」
●新なる記憶⑫　絆診療所の８年

震災から丸８年 ―　福島から伝えよう
●ふるさとに生きる－福島の安心を届けたい！愛知教育大学附属岡崎中学校２年Ｂ組の取り組み
●歳月の意味と未来を考える 3・11の過ごし方
●明日へのエール
居酒屋こんどこそ／Odaka Micro Stand Bar
●新なる記憶⑪　沖縄の寒緋桜
●読者推薦インタビュー地域と共に生きる！ 　高野病院 理事長 高野己保さんに聞く

2018年９月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。44号の特集は「福島だからできること－育む－はばたく力」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2018年６月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。43号の特集は「一歩一歩前に進もう 爽やかな福島をめざして」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2018年３月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。42号の特集は「７年目の春に―歩みつづける福島」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2017年12月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。41号の特集は「新しい明日のために－挑戦する福島へ」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2017年9月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。40号の特集は「決して無駄にはしない―福島の未来へつなぐ」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2017年6月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。39号の特集は「新しい未来をつくる―福島の誇りとちから」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2017年3月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。38号の特集は「あれから６年―福島で生きる人々」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2016年12月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。37号の特集は「福島を創造する力-未来へ向かって歩む人びと-」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2016年9月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。36号の特集は「福島の未来へ紡ぐ　明日へ…希望とともに」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2016年6月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。35号の特集は「輝いて福島の未来　明日を夢見る人たち」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2016年3月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。34号の特集は「未来への軌跡　変わる福島 変わらない思い」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2015年12月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。33号の特集は「想いよとどけ―福島を動かす人たち」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2015年9月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。32号の特集は「支援でつながる人々―実りある福島へ」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2015年7月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。33号の特集は「そして明日へ―福島のきぼう」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2015年4月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。32号の特集は「4年目の春―未来を見つめて…」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2014年11月20日発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。29号の特集は「再生に向けて―あたたかな福島へ」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。

2014年9月発売の福島でがんばるシニア世代のための情報誌『ららカフェ』。32号の特集は「4年目の春―未来を見つめて…」。さまざまな角度から、福島の現状と未来を読み解きます。