こけしや民芸品、明治から大正、昭和初期のレトロ感覚溢れる「和」のデザインを多数展示します。

◆和柄文具の新柄商品　　　◆伝統こけし工人作「なかよしこけし」の紹介
◆人気の折り紙の新柄　　　◆「きれものがたり拾遺集」文具
◆ベルティ用商品の紹介
など、弊社商品、新柄のデザインをご紹介します。

弊社では福島の文化を現在に活かした商品開発やキャラクターの開発を行っております。
2010年に地域興しとして「福の鳥プロジェクト」を地域の企業とともに立ち上げ、2011年の東日本大震災から「子どもたちの笑顔」を目指す復興活動を続けてまいりました。
現在は福島市だけでなく福島県全域から被災地の東北各県とも力を合わせて、先祖から引き継いだ文化を時代に合わせた形で商品化し、お客様から多大なる評価をいただいております。
弊社の提供する「和」のデザインは、こけしや民芸品、明治から大正、昭和初期のレトロ感覚溢れるものが中心になっています。
2013年からの第3次こけしブームや着物ブームなど、弊社の進めていたデザインに重なるトレンドが進み、日本全国だけでなく海外から大きな関心が寄せられるようになりました。
百貨店やテーマパークなどでは、海外のお客様向けのコーナーの引き合いも続いており、なかよしこけしや会津木綿、会津型を中心とした「きれものがたり」は国内外を問わずお客様の支持をいただいております。
印刷会社である弊社の紙製品だけでなく、布製品や木製品へのチャレンジもあり、共に復興を目指す地域企業の魅力的な商品も合わせたコーナー作りも広がっておりますので、これを機会に展示会場でご確認いただけたら幸いです。

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