湯田 幸子
-
最近の投稿
カテゴリー
- 60周年記念メッセージ (67)
- 記念講演会のご報告 (3)
株式会社第一印刷様の創業60周年、誠におめでとうございます。
私が大好きな歌『やきとりじいさん』(作詞作曲:もりたかしさん)の歌詞の中に、次のような一節があります。
「世間を渡るのはいつの世も難し
愛をなくさず いましょう」
私が第一印刷の皆様とお会いするたびに感じるものが、この「愛」です。古川社長様はじめ第一印刷の社員の皆様には、大きな愛情と温かい笑顔をたくさんプレゼントしていただいています。
これからもずっとずっと、ずっと皆様とご一緒に福島の輝く未来に向かって今を刻んでゆきたいと思っています。
今後の皆様の益々のご発展を心よりお祈りしております。
創業60周年おめでとうございます。自分は第一印刷さんと直接お仕事をさせていただいたことはありませんが、ご縁ありがアートディレクターの松野さん、デザイナのみなさんと多くの社員さんと知り合うことができました。毎回お会いする度、感じることですが、新しいことへの挑戦と積極性、さらにチームワークの良さが社員さんからビシビシ伝わり、大変刺激を受けています。これも偏に第一印刷さんの社風からくるものと思われます。
先日行われた「第10回グルメ&ダイニングスタイルショー」で「福の鳥プロジェクト」として出展されているブースに足を運び、みなさんの活動を拝見させてもらいました。地元への愛を尽くしている姿にとても感動しました。
3.11以後、世界は大きく変わりました。いかに物事を前向きに捉え、実際に行動できるかをみんな試されていると僕は考えます。そんな中、第一印刷さんは率先して具体的に行動されていると思います。これからの更なる発展とご活躍をお祈りするとともに、心よりご祝福申し上げます。
60周年誠におめでとうございます。
昨年は、大変お世話になりました。
「やきとりじいさん体操の英語バージョン」の収録現場となり、私たちもとても楽しく過ごさせていただきました。特に、子供たちの明るい笑顔がとても印象的で楽しそうに子供たちが体操している姿をみて、とても微笑ましかったです。
私も早く”福島が焼き鳥の街”になるように祈っております。
益々のご発展をお祈り申し上げます。
60周年おめでとうございます。
僕は、今年の夏休みに、福の鳥プロジェクトで企画していただいた新潟の「ふくしまっ子集まれ」に参加しました。
本当に楽しかったです。一番は海で遊べたことです。
原発があってから、大好きなプールにも入れなかったので一番の思い出になりました。
福の鳥プロジェクトの皆さんありがとうございました。
これからも福島のために頑張ってください。
応援しています。