60周年記念メッセージ

創業60周年おめでとうございます

古川社長はじめ　会長　専務　そして社員の皆々様の行動力と活力ある就業姿勢には　敬服しております。

今の福島をリードする先駆者企業として今後ともお力添えをいただきたいとおもいます。

何卒宜しくお願い申し上げます。

だ　　誰でもみんなが

い　　行きたがる花見山

い　　一番の見所

ち　　小さな山でもパワーを秘める

いん　印象深く目はもちろん心にも鮮やか

さ　　桜をはじめ春の花で満開を思う

つ　　追憶の日々

ふ　　福島の復興の現状は

く　　空間放射線量を気に留める日々

の　　農産物の安心安全と子供達の安心安全を目指し

と　　同志が集まり

り　　リスペクトし合い

ぷ　　プロジェクトを遂行し

ろ　　ロゴスを持って活動し

じ　　自由に行動できる福島を復活させ

え　　エンジョイできる日々が

く　　来ると信じ

と　　闘志あふれる皆さんで万理一空の境地で頑張ろう

創業60年おめでとうございます。
御社の長年のご発展は努力と向上心の賜り物と思います。
また、福島県の発展の為の企画には歓心するばかりです。
そして当社企業以来、迅速に対応して頂き感謝申し上げます。

社と第一印刷様のお付き合いは、30年以上にもなり、主に、包装紙や包装資材を納品して頂いております。当社と第一印刷様の、それぞれの以前の工場が近所だったという事で、今の古川会長が、何回も足を運んで下さり、そういった事が御縁で、今日に至っております。
常日頃から、営業の方を通して、当社のさまざまな要望を聞いて下さり、また、それに柔軟に対応して下さるなど、当社にとって、第一印刷様は、なくてはならない印刷会社であります。その第一印刷様から、昨年、福島の地域起こしを目的とした「福の鳥プロジェクト」のお話があり、その趣旨に大いに賛同し、活動に参加させて頂いておりました。
3月の震災以降、プロジェクトの目的は、福島の地域起こしから、福島の復興へと変わり、活動も広く大きくなっていっております。今後も、震災以前の福島よりも、素晴らしい福島にするために、活動を継続していくつもりです。
この福島の復興を目的とした、「福の鳥プロジェクト」ですが、立ち上げから活動の話し合い、行政への申請など、すべて第一印刷様が中心となって動いて下さっています。日々の業務と並行した中での、第一印刷様の社員の皆様の働きは、言葉で言い表せるものではありません。こういった働きがあって初めて、このプロジェクトに参加出来ると、参加企業の1人として感謝しております。
これからも、第一印刷様と手を取り合って、当社の事業と福の鳥プロジェクトに取り組んでいきたいと思います。

いつも岡島工業団地の協議会を通じてお世話になっております。
貴社が創業６０周年をお迎えになるとお聞きし、心よりお祝いを申し上げます。
弊社が岡島にお世話になりましてから２３年になるところでありますが、６０年という歴史は正に福島と共に歩まれた軌跡の重さを感じる所存であります。
常に前向きに将来を見据えた貴社の未来への指針は、同業界のみならず他業界にとっても新しい導きへの橋渡しになると信じております。
６０周年をお迎えになる事にあたり、今後とも益々のご隆盛を祈念申し上げます。

６０周年おめでとうございます。

昨年から「福の鳥プロジェクト」に参加させて頂いていますが、個人では出来ない、いろいろな動きを教えて頂き感謝の気持ちで一杯です。おそらく、「福の鳥」参加希望の方はこれからも増え続けていくと思います。

「第一印刷」さん、横山さんには「福の鳥」のみならず、震災で羽を失った福島県の企業の皆さんのリーダーとしてこれからも我々を導いていってほしいと思います。

貴社の創業６０周年誠におめでとうございます。

心よりお祝いを申し上げます。私が貴社の「福の鳥復興プロジェクト」に参加させて頂いてから約半年、３月の東日本大震災の直後でした。微力ながら故郷福島の復興のために役に立ちたいとの気持ちから、貴社にご迷惑をかけてばかりなのが申し訳なく思っております。その中から生まれたオリジナル商品「がんばっぺ焼き」は貴社のご協力のもと、少しずつではありますが、お客様に「美味しい」と言って頂いております。

先日の「グルメ&ダイニングスタイルショー」でも好評を頂き、もっともっと美味しくと頭をしぼっております。これからも皆様と共に「福の鳥復興プロジェクト」を発展させ、福島の復興に向けて努力する所存でございますので、何卒宜しくご指導をお願いいたします。

最後に貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。