創業60周年おめでとうございます。
より一層のご発展をお祈りいたします。
私の中で『第一印刷=女性が元気な会社』というイメージがあり、専務様を筆頭に、窓口のあいさつ、電話の応対などいつも気持ちが良いです。車両担当の谷口様の笑顔には元気を頂いております。意外に年上でびっくりしましたが...(笑)私も負けずに笑顔でがんばります。
微力ながら車両関係のお手伝いをさせて頂きますので、今後ともよろしくお願い致します。
森永 謙二
創業60周年おめでとうございます。
より一層のご発展をお祈りいたします。
私の中で『第一印刷=女性が元気な会社』というイメージがあり、専務様を筆頭に、窓口のあいさつ、電話の応対などいつも気持ちが良いです。車両担当の谷口様の笑顔には元気を頂いております。意外に年上でびっくりしましたが...(笑)私も負けずに笑顔でがんばります。
微力ながら車両関係のお手伝いをさせて頂きますので、今後ともよろしくお願い致します。
飯豊連峰の雪解け水が流れる喜多方市山都町、一ノ戸川沿いの遊歩道に桂の巨木がどっしりと大地に根を下ろす。
一つの下部から10本ほどに分かれた幹が、支え合いながら大空に向かって伸びている。
300年余の時を超え、圧倒的な存在感で迫るその姿に心打たれ、心を一にすることの大切さをおもう。
御社の益々のご隆盛をお祈り申し上げます。
平成23年10月吉日
創業60周年記念おめでとうございます。「十年偉大なり二十年畏るべし三十年にして歴史なる」と言いますが、御社の歴史はそれを越え、現在進行中の歴史が60周年と偉大であります。
「企業が成長段階から成熟、そして衰退期を迎えるライフサイクルは何もせずに放っておく限り三十年程度に過ぎない」と、ある人物は語っていますが御社は今、60年間の努力によって培われた英知の蓄積と豊富な人間関係、そして的確な判断力と冷静な洞察力、そして何物にも動かない精神力の持ち主であり、そして「たゆまざる歩み恐ろし蝸牛(かたつむり)」と常に問題意識を持った、たゆまざる努力の賜物であります。
私は前社長の古川拓也氏と、お付き合いさせていただいておりますが、
拓也氏は人間性の豊かさ、また、誠実なお人柄を兼ね備えた人物と仰ぎます。人間はとかく創立者の努力にのみ心を惹かれがちですが、しかし本当に辛いのはそれを受け継ぎ、発展させた人々であります。
企業経営は経営者の人生観の具現化であります。
経営者の日常態度が社風を作り上げていきます。
社風というものは財産であり、資源であります。御社は風通しがよく、社員の皆さんが活き活きと働く職場なのでありましょう。
この会社が存在すること自体が人から喜ばれ、社会から認められ世の中に必要なものは必ず栄えます。
今後ますます技術とマネジメントによって対応し、企業経営ははるかに水準の高いものに変わり、発展していくことでありましょう。
心よりお祝い申し上げます。
このたびは創業60周年誠におめでとうございます。
第一印刷は福島の老舗でもあり、喜ばしいことです。
私が35年前フリーカメラマンになり福島で仕事するようになり、最初に声を掛けてもらいいろいろ話を聞いてもらったり、仕事をいただいたりしたのが当時古川社長、現会長です。私にとっては駆け出しでしでアドバイス頂きながら成長できました。とても感謝しております。ますますのご発展をお祈りしております。
社長~三代目としてガッチリ責任を感じつつ新しいカラーを出してこれからも頑張って下さい!!
60年という歴史はとても大きくまだ仕事では二年生の私からはとても羨ましく思います。
福島は震災に負けずにあらゆる業界が頑張っていく元気を持たないといけないと思います!!
「ガンガン行くべ~福島」
創業60周年おめでとうございます。自分は第一印刷さんと直接お仕事をさせていただいたことはありませんが、ご縁ありがアートディレクターの松野さん、デザイナのみなさんと多くの社員さんと知り合うことができました。毎回お会いする度、感じることですが、新しいことへの挑戦と積極性、さらにチームワークの良さが社員さんからビシビシ伝わり、大変刺激を受けています。これも偏に第一印刷さんの社風からくるものと思われます。
先日行われた「第10回グルメ&ダイニングスタイルショー」で「福の鳥プロジェクト」として出展されているブースに足を運び、みなさんの活動を拝見させてもらいました。地元への愛を尽くしている姿にとても感動しました。
3.11以後、世界は大きく変わりました。いかに物事を前向きに捉え、実際に行動できるかをみんな試されていると僕は考えます。そんな中、第一印刷さんは率先して具体的に行動されていると思います。これからの更なる発展とご活躍をお祈りするとともに、心よりご祝福申し上げます。